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ボートレーサー試験 完全ガイド

ボートレーサーになるには?受験条件から試験内容・対策まで、まるごと分かる完全ガイド

「なるには」から「どう対策するか」まで。これから目指す人がまず読む全体像を1ページに。

更新:2026年8月27日

「ボートレーサー(競艇選手)になりたい」。そう思って調べ始めると、情報があちこちに散らばっていて、結局なにから手をつければいいのか分からないものです。このページは、その全体像を1枚にまとめた地図です。ざっと見渡して、気になったところだけ詳しい記事へ進めます。

※FIRST MARKは、ボートレーサー養成所(やまと)とは関係のない非公式の対策教材です。試験の最新情報・正確な条件は必ず公式の募集要項でご確認ください。

ボートレーサーになる道は「養成所」から

ボートレーサーになるには、ボートレーサー養成所(通称やまと/福岡県)の入所試験に合格し、約1年の訓練を修了して国家試験に受かる、というのが基本ルートです。まず「選手の卵」として養成所に入るところがスタートラインになります。

ポイントを先に押さえておきましょう。

募集人数・年齢や体格の条件・日程は期によって動きます。必ず公式の最新募集要項で確認してください。

受験するための条件(まずここを自己チェック)

試験を受けるには、いくつかの受験資格・条件を満たしている必要があります。代表的なのは、年齢・身長・体重・視力などの身体条件、そして学歴要件です。

とくに体重の条件はボートレーサー特有で、軽ければいいわけでも重ければいいわけでもなく、上限と下限の両方が決められています。「知らずに諦めていた」「知らずに油断していた」が起きやすいポイントなので、早めに数字を確認しておくのが得策です。

→ 142期の締切・日程・受験条件をくわしく見る

1次・2次・3次、それぞれ何が問われる?

試験は段階式です。段階が進むほど、見られるものが「学力」から「適性・人物」へと移っていきます。

1次試験 ― 学科と体力

最初の関門。学科試験(筆記)と体力試験が行われます。学科は国語・数学・理科・社会の4教科。中学〜高校入試レベルと言われますが、4教科すべてを短い時間でさばく必要があり、ここで数を落として涙をのむ人が毎年います。

→ 1次学科試験の出題範囲と難易度

2次試験 ― 適性

ここではボートレーサーとしての適性が見られます。反射神経や動体視力、判断力など、「レースに向いているか」を測る内容です。暗記で押し切れる世界ではありません。

3次試験 ― 面接など

最終段階では面接を中心に、人物・意欲・適性を総合的に見られます。「なぜボートレーサーになりたいのか」を自分の言葉で語れるかが問われます。

どの段階も、その期の実施要領によって内容・順序が変わることがあります。最新の募集要項で構成を確認してください。

いちばん最初にやるべきは「1次学科」対策

3段階あると身構えますが、受験生がまず自分の努力で点を伸ばせるのは1次の学科です。適性や面接は一夜漬けがきかない一方、学科は「やれば確実に上がる」得点源。だからこそ、多くの合格者が学科対策から動き始めます。

→ 独学で1次を突破する勉強法→ 問題集の選び方

まず「今の実力」を測るところから

対策の第一歩は、参考書を1ページ目から読むことではありません。今の自分がどれくらい解けるのかを、実際に問題を解いて確かめることです。手を動かすと、「どの教科が穴か」「時間が足りないのはどこか」が一気に見えてきます。

まずは、今の実力を1問から。

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よくある質問

募集は年2回(春と秋の入所期)あります。1回逃しても次の機会があります。ただし各期で日程・条件が変わるので、受ける期の募集要項を必ず確認してください。
体力は伸びるのに時間がかかるため早めの着手が必要ですが、学科は「やれば確実に上がる」得点源です。どちらか片方ではなく、学科を落とさない前提で両輪で進めるのがおすすめです。
独学でも十分に対策は可能です。大切なのは、本番形式で数をこなせる教材と、間違えた理由まで分かる解説を選ぶこと。まずは無料20問で今の実力を測るところから始めましょう。
年齢・身長・体重・視力などに条件があります。とくに体重は上限と下限の両方が定められているのが特徴です。具体的な数字は期ごとに異なるため、必ず公式の募集要項で最新の基準をご確認ください。

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